フランチャイズ(FC)に関して役立つ情報をお届けします。

訪問医療マッサージKEiROWの独立・開業・起業情報

2016.04.15

 

高齢化社会が進む中、需要が高まってきている「訪問医療マッサージ」。介護保険や医療保険が適用できるため、利用者も増加傾向です。

大手の長谷川興産株式会社グループが展開する訪問医療マッサージ「KEiROW」は、ただ今フランチャイズの加盟店を募集中です!

訪問医療マッサージKEiROWの特徴

高齢化社会の中、「おそうじ本舗」や「マイ暮らす」、「マイスターコーティング」などの家事支援業をはじめ、修理の「靴専科」、飲食業などで全国1,700店舗を手がけるフランチャイズ本部・長谷川興産株式会社グループ。

訪問医療マッサージ「KEiROW」が、グループが運営する90施設の介護施設と約50施設の認可保育園、そして業界トップクラスの人材派遣業のそれぞれ培ったノウハウを融合し、スタートから1年半で業界最大チェーンへ成長を遂げました

 

ただ今、『5万円』加盟キャッシュバック中です!

訪問医療マッサージKEiROWのビジネス形態について

シニア

訪問医療マッサージとは、 自力での歩行が困難な方や寝たきりの方など身体の不自由な方を対象に、寝たきりを防ぎ、自立的な動作ができるように症状の改善をしていく事。快適な毎日をお過ごしいただく支援を目的に、医師の同意を得た上で行う施術で、施設やご自宅で受けていただけるサービスです。

地域社会へ貢献できる仕事として注目を集めています。

訪問医療マッサージKEiROWのビジネスのメリット

お身体の不自由な方や寝たきりのお客様から、施術によって緩和されたときにいただく「感謝される喜び」は、この仕事の最大の魅力と言えます。

お客様のご家族をはじめ、担当医師の方、ケアマネージャー様からも大きな感謝をいただき、地域への社会貢献に取り組める事業です。

 

訪問医療マッサージは、大きな設備を必要としない事業なので、自宅のわずかなスペースでも開業可能な事業です。損益分岐点は低いため、黒字化できるビジネスです。

 

療養費は厚生労働省が定めています。価格競争による利益率の確保についての心配はありません。

競合他社との同価格サービスの中で、「細やかなホスピタリティーあふれるサービスを行う」といった本質によってお客様に満足していただいてます

 

医療マッサージの資格を持って独立される方へは、本部によって利用者獲得営業の同行や代行はじめ、医療保険の手続き(レセプト)を代行します。

通常保険者より数か月後に支払われる施術料金については、本部が一時立て替え払い(ファイリング)をします。

KEiROW」は安心の経営サポート体制があります

 

スタッフを雇用して独立するオーナー様の場合、特別な資格は必要ありません。国家資格を取得したあんまマッサージ指圧師や鍼灸師を施術担当に雇用し、加盟店は利用者に対して必要な人数のマッサージ師を雇って事業を運営します。

 

開業した後、徐々に利用者とマッサージ師を増やし、売り上げと利益を積み上げていく「ストックビジネス」として経営します。直営店にて11年間培ってきた実績のもと得たノウハウをしっかりとご提供します。

 

1<収益モデル>

売り上げ高/3,302,400

その他経費

【システム使用料(固定)40,000

【車両費・燃料費(概算) 97,666

【通信費(概算) 55,000

【人件費】 1,080,000円 ※27万円/×4

【事務代行手数料】264,192円 (8%)

【ファクタリング手数料】59,443円 (2%)

【経費計】1,851,421

本部へのロイヤリティ/165,120円 (5%)

営業利益/1,450,979

 

1<募集概要・開業に必要な資金>

応募種別/法人・個人

応募エリア/全国

必要な開業資金/1,700,000

開業資金(内訳)

【加盟金】1,000,000

【システム導入費】200,000

【研修費】300,000

【実地研修費】200,000

対象年齢/年齢問わず