フランチャイズ(FC)に関して役立つ情報をお届けします。

セブン-イレブンの独立・開業・起業情報

2016.06.06

コンビニ業界No.1の「セブン-イレブン」

業界最大手として、独自の商品開発力と革新力でまい進しています。

セブン-イレブンの特徴

業界最大手の「セブン-イレブン」フランチャイズは、業界未経験でも、土地・建物がなくてもオーナーになれます

総収入1,700万円の保証をはじめ、毎日の売上が60万円以上となる確かな商品力と、売れる店舗へとサポートする万全の体制で、安心のフランチャイズ加盟が実現できます。

※詳細は説明会にて随時お話します。

※資料はPDFとなっています。資料請求お申込み完了ページよりダウンロード、もしくは後ほど届くメールよりご確認をお願いします。

セブン-イレブンのビジネス形態について

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■商品力とサービス力が可能にした、 平均日販60万円超!

一日の平均日販が60万円超という驚異的な数字の裏には、立地やブランド力のほかに、圧倒的な商品力とサービス力がこの功績を支えています。

 

■選べる開業プラン!

加盟タイプは、オーナー自身でお店の土地・建物を用意する<Aタイプ>と、「セブン-イレブン」で用意する<Cタイプ>2タイプあり、状況にあわせて選べます。

稼ぐことを目的とする方へのおすすめはAプラン。日販55万円の場合、建築費や土地賃貸料でCプランより利益が70万円高くなるため、収益性を活かし、複数店舗を早期に展開することが可能になります。

 

■万全なサポート体制で、売れる店舗を創造します!

POSレジスターを初めて導入した「セブン-イレブン」。確かな情報システムとサポート力で、商品力とサービス力を生み出すことで、売れる店舗を創造し続けています。

現在、ストア・コンピュータやPOSレジスター、スキャナー・ターミナル、グラフィック・オーダー・ターミナルの店舗システムを使って、店舗と本部をはじめ、取引先や配送センターとも情報を共有。多様化するニーズに対応し、店舗経営や商品開発に役立てています。

セブン-イレブンのビジネスのメリット

■こだわりのオリジナル商品で、他社と差別化!

生鮮類やお総菜をはじめ、洗濯洗剤やシャンプーなどの日用品に至るまで、「セブン-イレブン」のオリジナル商品を展開しています。

これらの商品の多くはPB(プライベートブランド)であり、メーカーとの共同開発がほとんど。製造を担う協力会社は80社、工場数 169のうち、セブン-イレブン専用の工場は93%に及んでいます。

商品の開発やサービスの改善に日夜取り組んでいる結果が、平均日販60万円超につながっているのです。

 

■最新のサービスをいつもご提供!

提携している金融機関が560社以上ある「セブン銀行ATMや、電子マネーnanaco、お食事配達の「セブン・ミールサービス」など、お客様目線で需要の開拓に努め、高収益を維持しています。

多くの商品とサービスを提供する莫大な資本力も「セブン-イレブン」の魅力の一つ。また、「セブン-イレブン」が日本で初めてPOSシステム(バーコードでの商品管理)を導入したことをきっかけに、流通業界は9兆円規模にまで成長を遂げています。

 

<開業前・開業後のサポート体制>

2回以上、専任の店舗経営相談員(OFC)が担当オーナーを訪問。品揃えから従業員の採用や教育、店舗の清掃、経営数値分析などのアドバイスを行います。

 

1<収益モデル>

売り上げ高/■Cタイプ契約(お店の土地・建物をセブン-イレブンがご用意)

その他経費

【水道光熱費負担】/本部:80%、加盟店:20

【不良品原価15%負担】/不良品原価の15%を本部が負担します。

【セブン-イレブンチャージ】/売上総利益に対してスライドチャージ率を乗じた金額です。

5年経過後、条件によりチャージ率が減少します。

営業利益 【オーナー総収入】1,700万円(年間) ※最低保証となります。

※オーナー総収入とは「売上総利益」からセブンイレブンチャージを差し引いた金額です。オーナー利益とは、「オーナー総収入」から「営業費」を差し引いたものです。

 

1<募集概要・開業に必要な資金>

契約期間/15

応募種別/個人

応募エリア/全国

必要な開業資金/250 万円(自己資金150 万円以上)

開業資金(内訳)

【研修費】50万円

【開業準備手数料】50万円

【自己資本】150万円(Cタイプ契約の場合)

※その他、引越費用・生活費の予備(150万円程)が必要です。

対象年齢/ご夫婦、親子、ご兄弟で経営に専念できる60歳までの方

※別世帯または56歳以上のご加盟の場合、資金面や店舗運営について条件があります。